天草の小さな畑がある古民家

天草の歴史、観光、宿泊、グルメなどを紹介

天草が「外国人記者は見た」で紹介されました

BS-TBSで放映されている「外国人記者は見た」で天草が紹介されました。テーマは「ニッポンの多様なお宿に泊まる旅」です。 訪日観光客が3,000万人を超えることが予想される中、その多くはゴールデンルートと言われる東京・箱根・京都・広島などに集中してい…

銀座熊本館

東京都内には各都道府県の物産館が多くあり、その中で熊本県の物産館は一等地の銀座にあります。その名も銀座熊本館、東京メトロ銀座線B9出口から徒歩1分なので、本当に銀座の中心です。ただし、1階の販売コーナーは広いとは言えません。 天草関連商品で目…

祇園橋から天草四郎乗船の地 へ

殉教公園を観光後、祇園橋を訪れました。合併前も人口5万を超えていた本渡市の中心地にあるので、その景観は独特でタイムスリップしたような感覚にもなります。建設されたのが1832年、日本百名橋にも選定され国の重要文化財にもなっています。 目の前の…

明月 日本一うまいちゃんぽん店

首都圏で2018年2月13日に放映されたマツコの知らない世界「最強の麺類!ちゃんぽんの世界」で林田真明氏が日本一うまいちゃんぽん店として苓北町にある明月を紹介していたのでブログアップします。 林田氏が取材NGの日本一うまい店突撃取材をする「長…

緋扇貝(ひおうぎがい)

前回TV番組「空から日本を見てみよう+祝世界遺産 美しく個性豊かな天草の島々を行く」の中で通詞島が印象的だったと記述しました。その番組の中で、もう一つ印象的だったのが「緋扇貝」でした。番組では河浦町の漁師さんが出演していたのですが、苓北町にも…

空から見た天草諸島

関東圏では2018年8月2日に放送された「空から日本を見てみよう+祝世界遺産 美しく個性豊かな天草の島々を行く」は見応えがありました。 ただし、実家のある苓北町の富岡城は少々期待はずれでした。全国的な認知度は低いものの、その景観は最高のお城…

天草晩柑

母親が亡くなるまでは、毎年天草晩柑が送られてくるのを楽しみにしてました。 販売期が4月から8月であることから晩柑、品種が発見された熊本市河内町から一般的には河内晩柑とも言われています。色と大きさが類似していることから和製グレープフルーツの愛称…

下田温泉

苓北町育ちなので最も馴染み深い温泉街、それが天草下田温泉です。回湯は740年前、現在でも下津深江川の河口近くに温泉街が広がり、12軒の宿泊施設があります。 下田の魅力は天草灘、「あるのは海だけ」自然がそのままあるようなシチュエーションが本当に…

川浦町海上コテージ

国道389号(崎津バイパス)で崎津集落を通り過ぎると、間もなく右側に羊角湾が見えてきます。そこに浮かんでいるのが川浦町海上コテージです。 海上の位置、背後の山岳、コテージ横の樹木等々・・・どれもが魅力的です。 中5棟の宿泊施設と釣り場があり…

天草四郎ミュージアム(旧天草四郎メモリアルホール)

「天草・島原の乱」に的を絞り、資料・映像などで当時の模様を体験的に学ぶことのできるミュージアムです。まだまだ謎の多い天草四郎・・・歴史ファンでなくともロマンを感じます。 南国ムード満点の上天草市、天草四郎ミュージアムは国道266を挟んで道の…

三角西港 天草に最も近い世界文化遺産

天草諸島は熊本本土と橋で繋がっていることから、ある意味島とは呼べないからも知れません。1966年に開通した天草五橋は、熊本県宇土半島の三角から天草諸島の大矢野へに連絡しているのが1号橋となります。そして永浦島(2号)、池島(3号)、前島(4号)、…

亀島

天草の亀島とは 鬼池港から徒歩10分の若宮海水浴場、そこにある無人島は亀島と呼ばれています。干潮時には砂底が現れるので歩いて渡ることができ、約4時間の島遊びを楽しめます。 島までの距離は約300m、電気・水道等はありません。 亀島キャンプ場 文明…

藍のあまくさ村

天草五橋1号橋を渡ってすぐ、大矢野にある物産館です。天草特産品の品揃え豊富でカフェもあります。写真は日本一の天草四郎像(高さ15m)、その他いろいろあります! うまかもん市場(物産館) 住所:上天草市大矢野町登立910 営業時間:10月~3月…

体験型オリーブ観光農園 AVILO

海岸沿いの国道324号を本渡から苓北町方面へ車で走り、鬼池港まで3kmほどになったところで県道281号を左折したら天草オリーブ園がありました。 約1.8haの作付け面積を誇り、10種類ほどのオリーブを栽培、園内でオリーブオイルの搾油まで行って…

天草イルカウォッチング

天草イルカウォッチング イルカウッチングとは 鯨類・イルカ類を自然の中で観察する観光形態は1980年代に世界的な広がりをみせ、現在87か国に及ぶというデータもあります。一般的にはホエールウオッチングと呼ばれています。実は生物分類上でクジラとイル…

杉ようかん

後継者不足で途絶えてしまった崎津の名物「幻のようかん」、それが杉ようかんです。復活させたのは富津地区振興会(河浦地域の今富地区と崎津地区をあわせて「富津地区」と呼ぶ)、崎津に伝承されたのは1790年頃と言われています。 富津地区振興会南風屋…

ハルブ神父の墓

崎津天主堂から崎津諏訪神社へ向かう途中にハルブ神父の墓があります。 オースチンハルブ神父(1864~1945)は、フランス・エセズに生まれ1889年に来日、1927年に崎津に赴任しました。 1883年に建てられた教会を現在のゴシック建築様式…

教会のみえるチャペルの鐘展望公園

諏訪神社の通り抜け、500段あると言われる石段の頂上にあるのがチャペルの鐘展望公園です。徒歩10分ほどで登れるので、崎津集落の全景は味わいたい方にはおすすめです。 木製の歩道が整備されているので、森林浴だと思えば楽に登れます。2月だったこと…

郷土文化伝承館南風屋(はいや)

崎津集落は観光地化されていません(最後に訪れた2015年2月)。潜伏キリシタンは、「知られてはならない」という性格を持つわけですから元々物質的なモニュメントなどないのが当然です。伝承~崎津集落で暮らす人々こそが最高の魅力だと思うのです。郷…

崎津諏訪神社

崎津天主堂から100mほどの山側に崎津諏訪神社があります。1647年創建と言われる神社は、配置や一部施設は当時のままの姿で残っているとのこと。鳥居の間から天主堂をみることもできます。 崎津の潜伏キリシタンは、表向き仏教徒を装っていたことに加…

崎津集落の景観

崎津は2011年2月7日に重要文化的景観に選定されました。崎津集落は崎津港の西岸、国道389分岐点から岬までの旧国道(サンセットライン)両側(約700m)に密集する小さな漁村です。ぷらぷらと当てもなく1時間ほど散策した際の写真をアップしま…

未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選

崎津集落は「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」にも選定されています。 崎津集落を散策してみると、漁港と山並みの間の本当に狭い土地であることを実感します。 トーヤ(幅1mほどの小路)とカケ(海にせり出したテラスのような作業場)が入り組…

崎津天主堂

崎津集落のシンボルとも言えるゴシック様式の天主堂は、1934年フランス人のハルブ神父により建立されました。和洋折衷の風景は国の重要文化的景観に選定されています。 崎津天主堂に向かって右側にはハルプ神父の碑があります。 明るい感じの室内と対照的な…

宿泊

天草は本島と橋で繋がっているため、離島とは呼べません。それでも天草へは日帰りではなく、ゆっくりと宿泊を伴った旅をしてもらいたく宿泊情報を提供します。また民泊等、長期滞在の需要にも応えたい考えです。

キリシタン文化

天草と言えばキリシタン文化を避けては通れません。ライフワークとして自身で調査した物事を記述します。また実家のある苓北町には天草・島原の乱で戦場となった富岡城が残存し、長崎とは海上交通で繋がっていることから長崎との関連事項についても記述した…

苓北町

苓北町は、平成の大合併時(2004年上天草市発足、2006年天草市発足)に離脱し、天草で唯一’町’として存在しています。現在は富岡・坂瀬川・都呂々・志岐の4区画からなっています。 かつで数百年に渡り天草の中心だった地で、江戸時代にも富岡に代官…

天草諸島

天草諸島とは熊本県と鹿児島県にまたがる諸島で、大小120あまりの島々からなります。当ブログでは全ての島を写真もしくは動画でアップすることをライフワークとします(熊本県に限定し、歴史等についても記録したい) 市町村別では ・天草市(面積683…

サイトマップ

天草諸島の小さな畑がある古民家は父親が2013年1月~2014年1月まで管理していた天草諸島の家庭菜園を引き継いで始めたブログです。 家庭菜園を趣味として毎日欠かさず日記を継続していることを知り、長男である私がはてなブログを使って記録することを勧めた…

崎津集落

崎津集落 熊本県天草市の崎津集落が「長崎と天草地井法の潜伏キリシタン関連遺産」として2018年6月に世界遺産登録されました。 私が最後に崎津を訪れたのが2015年2月、その時に収めた写真を中心に崎津集落を紹介します。 崎津集落の観光スポット 1)崎津天…

干し柿

昨年11月に母の手の吊るされた柿は、家族にとっては最高の干し柿 熊本県天草郡苓北町の家庭菜園