天草の小さな畑がある古民家

天草の歴史、観光、宿泊、グルメなどを紹介

民泊ウォーカー

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書店で「民泊ウォーカー」というムックと見つけました。
宿泊・民宿・民泊といったキーワードが頭にあるので、見つけたのでしょう!
 
2020年東京オリンピックを狙った書籍です。
現在、関東圏では二度とないくらいに民泊需要が高まっています。
 
昨年夏、宿泊サイトでオリンピック期間を対象に検索してみたことがあります。
数件のホテルが残っているだけでした。
しかも宿泊料は通常の5倍以上が設定されていました。
狭くて老朽化したシングルルームが3~4万円とは・・・
2020年2月、都内どころか埼玉県でも予約するのが困難な状況です。
 
天草の古民家を民泊として活用することを考えている小生、
この機会に関東圏で民泊ホスト体験をしてみようかと考え初めているしだいです。
 
【民泊ウォーカーの目次(600円・角川書店)】
■マンガでわかりやすく解説 「はじめて民泊を利用する編」 「民泊のホストになる編」
■目的別 民泊活用術
・ホテルが無いエリアで使う
・音楽フェスの時に使う
・花火の時に使う
・一軒家を借りて女子会 etc 
■泊まらなくても楽しめる!ワークショップみたいな民泊の「体験」
■目的別 民泊カタログ・・・「バーベキューできる」「温泉付き」など泊まりたい・遊びに行きたい物件がぎっしり