天草の小さな畑がある古民家

天草の歴史、観光、宿泊、グルメなどを紹介

農作業メモ 平成25年3月

Advertising

農作業メモ 平成25年3月 

1日(雨)朝から細かい雨が落ちて来たが、午後から本降り 寒さも戻るらしい。

2日(晴)本渡りばサイドホテルで正明の次男の結婚式。ホテルのパスで送迎

3日(晴)そら豆に張っているロープを高くいした。 成長に応じて変えられるから良い。

4日(晴)春大根がもうトウが立っていた。まだー度も収穫していないのに。毎年植える 大師大根は去年の今日初収穫しているのに。もったいないからマチエさんに3本くれた。9本と前の大根4本は白い根の部分だけ切干し大根にした。

5日(快晴)横のニガウリの棚を補強した。 大方作り直したのと一緒だ。大根の葉を全部切り落とした。食べない内にトウが立つのは初めてだ。

6日(快晴)大根を茹でて干した。キンカン千切った。大きいのだけ煮るとか。

7日(晴)柱時計を動かしたら止まって仕舞った。もう16年余使ったから寿命だろう

8日(晴黄砂多し)ヒトモジと小松菜を整理した。里芋を作る場所だから。後ナバナだ

9日(快青)ブンゲンビリアと野中さんから貰った花木を植え替えた。

10日(雲)ナバナとキャベツを整理して、里芋作りの準備をした。 ピースとそら豆は盛りすぎだ。ピースは支柱を立てて棒で支えた。そら豆は2回目のロープ上げ。

11日(晴)里芋作りの準備を終った去年より1畝少ない4畝だが十分だろう。

12日(晴)里芋を植えた。4畝に白赤とも38株。去年より赤+13、白は1株少ない。
    まるまる1畝種が余ったので、掘って幸太郎に送ろう。 熊大の帰りに良い。

13日(雨)風が強く雨はたいした降りでは無い。でも昨日植えた里芋には十分だろう。

14日(晴)北風が強くてピースが倒れた。盛り過ぎも良くない事を知る。 何度も酵素を かけたのが悪かった。そら豆もしかりだ。花は一杯付いているが ・ ・。 ポットニガウリ(水に浸さない物)から4個発芽。15日目。水に一晩浸した14個は出てこない。 何故だろう。

15日(晴)静香を熊大へ連れて行く。幸太郎に里芋などを送る。里芋、ジャガイモ、キンカンの甘煮、赤巻き, ガリなど。万理花に就職祝いも入れた。道代さんからお返しにだしと醤油が来た。シャボン玉石鹸も送ってきた

16日(晴)ジャガイモとラッキョウとバンカン、レモンにも初めて酵素をかけた。
    時無し人参を蒔いた (里芋の後に)

17日(雲雨)草を埋める穴を掘った。山田との境のブロックの蔦を取った。
    温泉に行く前に、田平さん宅にツワとレタス、大根を届けた。留守だった

18日(雨)慈恵病院へ行く。CTと血液検査を受けた。

19日(晴)満を志さん宅の甘夏蜜柑を貰いに行った。米袋2杯で40㌔あまりあった。

20日(雨)本渡へ美代子と久美子の甘夏蜜柑を送りに行った

21日(晴)今日までの天気らしい。 何もしなかった。

22日(雲午後雨) 里芋を全部掘った。穴を埋めて違う場所に掘った。 里芋の後はトマトを植えよう。 深ネギの後の草を引いて、石灰を撒き胡椒とピーマンを植えよう

23日(雲) 遺族会に行く (いそなみ食堂)

24日(雲) ラッキョウとジャガイモ、バンカン、レモンを主に酵素をかけた。
     少し薬剤が余ったので、橙にもかけたが少量だった。花類にもかけた。

25日(晴)島子のごとう医院へ胃カメラの検査を受けに行った。畠を全部耕す。小松菜、ほうれん草は残り種を蒔き、インゲン、春大根は昨日買ってきた種を蒔く。トマト、ピーマン、ナス、カボチャを植える。場所も用意したから後は苗が入ればすぐに植えられるように準備した

27日(雨)カボチャを4か所に移植した。ニガウリ作りの場所を作った。
    ウニを堀川、峰岸に1本、赤津、藤木に2本、アサオにも入れて送った。

28日(晴)パソコンと電話の光通信に変えた。静香はゴルフ兼花見に出かけた。切っていたタマネギを洗濯干し場に干した。古い車庫のテントを雨よけにしよう。毎日小屋に出し入れは重くて大変だ

29日(曇)スナップインゲンが初収穫だが、遅すぎて煮ても噛み絞っても食べられない。
    体調がすぐれないものだから、野菜類にも気配りが出来ない。

30日(晴)庭の草引き。去年の残り種のフリージアが綺麗に咲いてきた。
    毎年植え替えなくても良いのだ。むしろそのままの方が良く育っている。
    パセリとオクラを植える場所に肥料と石灰を入れて耕した。水も撒く。

31日(晴)コメリから接ぎ木のトマト苗10本、ナス6本買ってきた(188円)。午後から早速植えた。支柱を立ててから、側に植えたから後手が掛からない。キンカン、桃の木の周りの草引きを終わった。大葉の芽が一杯生えている。